「多くの人が集まり、応援することで熱気が生まれ、
気持ちから地域が活性化する。そんな光景を生み出す力がスポーツにはある。」
私がスポーツビジネスに関わり、地域と向き合うきっかけになった言葉です。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、弊クラブも例外なく厳しい環境を迎えております。
昨年の今頃は先が見えず、プロスポーツは不要な業界?と当時絶望の底に突き落とされていました。
しかし、人はパンのみにて生くるにあらず・・・。
物質的な目的だけでなく、精神的な満足感を得られてこそ、充実した人生を送ることができるのです。
「充足感や安心感」は人と人とのつながりによって得ることが大きいと言われてますが、
スポーツは、熱狂を生み、共感を呼び、人とのつながりを作ります。
「関わる人(顧客 ファン/パートナー)を増やせ!」
私がスポーツビジネスに関わった最初のミッションです!
コンテンツであるチームや商品の価値を高め、ターゲット(見込客)と適切なコミュニケーションを図り、
関わる人(顧客 ファン/パートナー)を増やし、価格(チケット/パートナー協賛)に反映し、
顧客の満足度を満たすべく営業活動することで、(事業面の)スポーツビジネスは成立します。
日本のプロスポーツビジネスの5大収入(チケット・パートナー協賛・MD グッズ・スクール・放映権)の中で一番割合の高い「パートナー協賛」において、
企業とビーコルのきっかけを作れる方、チャレンジ頂ける新たな海賊を大募集します。
ビーコルは、「バスケで日本を元気に!」するB リーグの横浜代表として、地域を愛し、進取果敢の精神で、
ホームタウンの皆様を「笑顔にする」ことをミッションとし、育成型クラブの代表としてBリーグ/アジアNo1を目指します。
もっと地域から支持され、応援するに値するクラブになるために、ぜひあなたの力をお貸しください!
株式会社横浜ビー・コルセアーズ
代表取締役 植⽥哲也